先日 無事に 贈り物が 祖母宅に届きました!とても 喜んでくれて 祖母が元気なうちに このような素敵な贈り物ができたこと心から嬉しく思っています。心のこもった あたたかな作品が これからも たくさんの方々に届きますように…
どうぞ お身体を大切に これからも お元気で頑張ってください。本当に この度は 素敵な贈り物を ありがとうございました! (*^_^*)
(メールが だぶって送られていたら すみません (^_^;) )
素敵な詩にしてくださった作品が
、父の元に届きました。
父、本当に変人で、
父の日に電話しても自分が
お手洗いに行っていたら、
折り返しの電話もかけてこないし、
2回目にかけても出られなくてもかけてこない
位の人なのです。(苦笑)
先ほど、そんな父より電話があり、
このように申しておりました。
(ちょっと声がしめっておりました)
「あの、自分の事を物凄くよくわかっているような内容の事を、名前によくおとしこんで。あんな素敵な詩、幸恵が考えたのか?」と。
私は、簡単なエピソードとお父さんの名前を伝えたら、筆文字アーティストyoshi 様が詩を作り書いてくださったと伝えました。
その後が父らしく、「そうだよね。幸恵が作れないよね」と。(^^ゞ
「素敵な詩をいただき、ますます励みになった。ありがとう」と。
「読書もクラシックも囲碁も将棋も、まだまだ楽しみ、自分の時間を大事にしていくから、今後もよろしく」と言われました。
私や母の想いを素敵な形にしてくださったyoshi 様の感性と作品のおかげで、父がここまで喜んでくれた事をどうしてもお伝えしたくてメールをいたしました。
「本当に素敵な、私たちの気持ちを詩にしていただき父に届けていただきありがとうございました。また、そんな父を見た母と私も凄く幸せな気持ちをいただきました。ありがとうございました」